「あまみの古今東西ラブホテル紀行」とは

昭和ラブホ・平成ラブホ探訪家の「逢根あまみ(あいねあまみ)」が、マジメに、思いのままに、ラブホテルにまつわるあれこれを書き連ねる、“チラ裏的”ニュースレターです。

内容

  • ラブホテルニュース

  • 実際に行ったラブホテルについてのレポート・エッセイ

  • コラム

  • イベントなどで収集したアンケートの結果

などを執筆しています。

こんな方におすすめ

  • ラブホテルが好きな人

  • 昭和・平成期のレトロなラブホテルが好きな人

  • ラブホテル情報を適度に収集したい人

  • 20〜30代のラブホテルユーザーの「今」を知りたい人

  • アダルトカルチャーに興味がある人

ラブホテルファンや、ラブホテル業界で働く方はぜひご購読いただけますと幸いです!

ちなみに、エロいことを期待されてる方は超ガッカリすると思うのでお引取りください〜!

配信ペース

配信は月1〜3を目指しています。

情報収集の巡回ペースや、仕事との兼ね合いもあるので、はてさてどのような感じになるかはわかりません。

サポート版ニュースレターについて(2024年〜)

月額500円の「サポート版ニュースレター」をスタートしました。

サポート版は、投げ銭用ニュースレターです。恐縮ながら活動をサポートいただくコースです。

  • 月額500円

  • 1〜2ヶ月に1回、旅日記が届きます(旅の頻度とかによります)

  • 思いつきで何かするかもしれません!

ささやかではありますが、サポート版コンテンツ「旅日記」もございます。ふんわりとした内容で申し訳ないのですが……。

サイト維持費もそろそろバカにならない金額になっており、このような形でサポートを募らせていただきます。

いただいたサポートは、サイトの維持管理費や、ラブホテルの記録活動に役立てさせていただきます。

ご検討よろしくお願いいたします!

逢根あまみについて

昭和ラブホ・平成ラブホ探訪家。昭和の趣の残るラブホテルを「昭和遺産ラブホテル」と呼んで、記録・レポートするユニット「終末トラベラー」主宰。ラブホテルにまつわる執筆・イベント企画・同人誌発行など活動は多岐に渡る。ラブホ探訪の楽しみ方を伝える「ラブホ見学会」も主催。

「anan」「週刊新潮」「小説新潮」への寄稿・写真提供のほか、ラジオやテレビにも出演。 

ふだんは大阪の書店「シカク」のスタッフをしたり、レズっ娘グループスタッフをしたりしています。

よくある質問

●どのように記事を読めますか?
ニュースレターの更新は、メールまたはこのWEBサイト上で読むことが可能です。

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